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Philosophy
and
Vision

理念とビジョン

病気だけでなく健康な人、小児から高齢者まで、その家族や置かれている社会的な背景、環境もふまえて、「その人」をずっと診ていく『家庭医』でありたい。
医療法人社団プラタナスには、地域のかかりつけ医、「家庭医」として「疾患ではなく、人をみる、地域をみる」という信念があります。

私たちは、家庭医の信念を持って、ひとりひとりの患者に向き合い、その人の人生に伴走する地域医療の現場から、医療業界を革新する新しい仕組みを生み出してきました。

患者本位の医療体制をつくる

例えば、オープンカルテ。用賀アーバンクリニックでは、開院当時から、従来医療側が管理していた診療情報を、患者本人がいつでも閲覧できるしくみを提供しています。
プラタナスの木陰で教えたとされる医学の父・ヒポクラテスは「病気は、人間が自らの力をもって自然に治すものであり、医者はこれを手助けするものである。」という言葉を残しています。
健康のリーダーシップは患者本人にあります。オープンカルテは、何か気になることがあったとき、自分の意志でいつでもカルテを確認することができ、自身の健康に自ら向き合うことを支援する仕組みです。(カルテの開示は他のアーバンクリニックでも実施しています)

健康診断の分野では、現代社会で活躍する女性が、忙しい日々の中でも自身の健康と向き合えるよう、女性のための健診センターを開設しました。女性特有の病気の早期発見、病気にかかりやすい生活習慣の改善など、自身のからだとうまく付き合えるよう継続的な支援を行っています。

また、社会が不安で覆われたコロナ禍では、オンライン診療サービスを実施。その基盤を活かして、忙しく外来にかかることが難しい人への新たな受診スタイルを提案しています。時代・社会状況のニーズ応じて、本当に必要とされサービスと仕組みづくりとは何か、私たちは患者本位で考え、イノベーションを起こし、行動していきます。

「その人」の最初から終わりまでを、オールプラタナスで

患者その人を中心においた医療方針は、在宅医療の分野でも実践されています。家庭医として「疾患ではなく、人をみる、地域をみる」というポリシーのもと、クリニックに来院できなくなった高齢者宅への訪問診療を提供。介護が必要な方を支援するために、多職種のスタッフが包括的かつ緊密に連携し、訪問看護や看多機、デイサービスなど世田谷区の地域包括ケアシステムを体現しています。

これからの医療のあるべき姿を、日々の現場からつくる

近くにあって、何でも、いつでも相談できる医療者であり続けたい。
これからも私たちは、その人の人生をみるという姿勢で、患者の意思を起点においたサービスを提供し、患者にとっても、医療者にとっても、望ましい仕組みと、これからの社会にあって欲しいと思える医療のあるべき姿を実現して参ります。

法人概要